ワークショップや小規模イベントの予約受付、参加人数、残り枠をWeb上で管理できる予約管理システムを開発しました。
参加者は開催予定のワークショップを確認し、参加したい日程を選んで予約できます。
運営側では、開催日ごとの定員や予約状況を管理できるため、メールや表計算ソフトを使って個別に予約人数を集計する負担を減らせます。
今回は、実際のワークショップ運営を想定した提案用プロトタイプとして制作しました。
実際のシステムをお試しいただけます
参加者用ページと管理者用ページを公開しています。
参加者用ページ
開催予定のワークショップ、日時、場所、参加費、残り枠を確認し、参加人数や連絡先を入力して予約できます。
管理者用ページ
管理パスワード:
admin1234
※公開デモのため、実際の個人情報や機密情報は入力しないでください。
このシステムでできること
開催予定の一覧表示
これから開催するワークショップを一覧で表示します。
開催日時、場所、参加費、定員など、予約前に必要な情報をまとめて確認できます。
残り枠の表示
開催回ごとに、現在予約できる残り人数を表示します。
参加者が空き状況を確認してから申し込めるため、運営者への問い合わせを減らせます。
Web上からの予約受付
参加者は、名前、メールアドレス、参加人数を入力して予約できます。
パソコンだけでなく、スマートフォンからの操作にも対応しています。
満席時の受付停止
予約人数が定員に達した開催回は、満席として表示して新しい予約を停止します。
定員を超えた受付や、運営側での人数調整を防ぐための機能です。
管理者用ページ
一般利用者とは別に、運営者が利用する管理者ページを用意しています。
参加者が使用する予約ページと運営用の機能を分けることで、日々の予約管理を行いやすくしています。
業務に合わせたカスタマイズも可能です
今回開発したシステムをベースに、ワークショップやイベントの運営方法に合わせた機能追加ができます。
予約完了メールの自動送信
予約が完了した際に、開催日時、場所、参加人数、注意事項などを記載したメールを自動送信できます。
開催日前のリマインドメールや、キャンセル受付メールにも対応可能です。
デザインの変更
ロゴ、写真、色、案内文などを反映し、運営しているワークショップや施設の雰囲気に合わせた画面へ変更できます。
既存のホームページに近いデザインにすることも可能です。
管理画面からの開催情報編集
管理画面から、開催日、場所、参加費、定員、案内文などを登録・編集できるようにできます。
毎回システムを修正しなくても、新しいワークショップを追加できる構成です。
予約一覧と参加者管理
開催回ごとに予約者を一覧表示し、参加人数や連絡先、受付状況を確認できるようにできます。
予約のキャンセルや参加ステータスの変更にも対応可能です。
CSV・Excel出力
予約者一覧や開催情報をCSV形式で出力し、Excelで確認・集計できる機能を追加できます。
当日の受付名簿や運営資料の作成にも利用できます。
オンライン決済
クレジットカード決済を連携し、予約時に参加費を支払えるようにできます。
無料イベント、現地払い、事前決済を開催回ごとに切り替える構成も可能です。
入力項目の追加
年齢、電話番号、経験レベル、アレルギー、同伴者、備考など、ワークショップの内容に応じた入力項目を追加できます。
定員超過や重複受付の防止
予約が同時に行われた場合でも定員を超えないよう、サーバー側で予約人数を確認する処理を追加できます。
同じメールアドレスによる重複予約を検知するなど、運営方法に応じた制御にも対応可能です。
複数会場・複数イベントへの対応
会場や主催者が複数ある場合でも、開催情報を分けて管理できるように拡張できます。
ワークショップだけでなく、セミナー、体験会、講習会、地域イベントなどにも応用できます。
使用した技術
このシステムでは、次の技術を使用しています。
- TypeScript
- Next.js
- Neon
- Vercel
参加者が利用する予約画面、運営者が利用する管理画面、予約情報を保存するデータベースを組み合わせて構築しています。
スマートフォンとパソコンの両方から利用でき、インターネット環境があればブラウザからアクセスできます。
このような方に向いています
- 月に数回、ワークショップやイベントを開催している
- メールや表計算ソフトで予約を管理している
- 開催日ごとの残り枠を自動表示したい
- 定員に達したら受付を自動停止したい
- 既製の予約サービスでは運用に合わない
- 必要な機能だけを備えたシンプルなシステムが欲しい
- 自社サイトに合ったデザインの予約ページを用意したい
- 将来的に決済や顧客管理機能も追加したい
予約管理システムの開発・カスタマイズについて
このシステムをベースに、運営方法に合わせた予約管理システムを構築できます。
「必要な機能がまだ整理できていない」「現在の管理方法をWeb化できるか知りたい」といった段階でも問題ありません。
現在の予約方法、開催頻度、定員、必要な管理項目などを確認し、既製サービスの利用を含めて適切な構成をご提案します。
まずは、現在の運営方法や実現したい内容をお知らせください。